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月刊「同和と在日」2011年4月号

書籍情報

発行: 示現舎
著者: 鳥取ループ・三品純
配信版: 2011/3/25
立ち読み版

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内容

ガチな日本が読める雑誌「同和と在日」。

2011年4月末までの売り上げを東日本大震災義援金として日本赤十字社に寄付しました。合計31部、販売経費1部あたり100円を引いた3100とAndroidマーケットでの売り上げ210円、合わせて3210円が寄付金額となりました。ありがとうございました。

誰も教えてくれなかった実践的同和への対抗法。
新シリーズ“駅前賭博”パチンコ。
ハロワでオレは同和だと言えば失業手当が伸びる制度の謎を追う。


目次
●リベラルな電波グラビア館
●必携 同和にどう対抗するか
・全水系と融和系に大別される同和団体
・実践同和のあしらい方
・行政が出てきてもたじろがない 知っておきたい国民の権利
・行政不服審査と行政訴訟
●シリーズ“駅前賭博”パチンコ 第1回「もしアナタの家の隣にパチンコ屋ができたら…」
・はじめに
・準工業地域という抜け道
・多発する同様のトラブル
●終わっていない国の同和対策 雇用保険制度に見る一般対策のカラクリ
・オレは同和だと言えば失業手当が伸びる!?
・一般対策化されても同和関係者は一般人にはならない
●滋賀県同和行政バトル日記⑥
・被告第2準備書面 浮上してきた大阪の事例