内容
図書館には滋賀県と大阪市の「本物の」同和地区一覧が存在し、誰でも見ることができる。法務省による「同和地区名をネットに書いてはいけない」という「啓発」は全く無意味なものだった。さらに「東近江市版部落地名総鑑」も行政によって公開されたものであることが、ついに裁判で暴かれた!
渾身のノンフィクションこれにて完結。
●本物の“部落地名総鑑”
・被害者は「同和地区住民」
・同和対策事業の対象と住民
・図書館の大阪市同和地区一覧
・誰が差別されるのか
・なぜ差別されるのか
・滋賀の部落
●糾弾のおわり
・最終弁論日
・真相報告学習会
・情報公開審査会の判断
・“東近江市版部落地名総鑑”が開示される
・鳥取ループの存在意義
渾身のノンフィクションこれにて完結。
●本物の“部落地名総鑑”
・被害者は「同和地区住民」
・同和対策事業の対象と住民
・図書館の大阪市同和地区一覧
・誰が差別されるのか
・なぜ差別されるのか
・滋賀の部落
●糾弾のおわり
・最終弁論日
・真相報告学習会
・情報公開審査会の判断
・“東近江市版部落地名総鑑”が開示される
・鳥取ループの存在意義